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BAKANARY

バカがバカなりに調べた結果がこれだよ!!!

【台北】日本でもブームの兆し台湾式煮込みそうめん「麺線」を食べるなら屋台に行け!【グルメ】

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セブンイレブンでカップ麺が発売されたり、新宿に専門店が誕生したりと、日本でもブームの兆しを見せている台湾グルメである「麺線」

麺線とは、日本のそうめんのような細い麺にとろみとコクのある甘じょっぱいスープを加えたいわゆるB級グルメで、小腹を満たすのにちょうど良く、台湾では間食として食べられることも多いんだとか。

他の日本料理には例えることができない独特な味わいだが、日本人の舌に合うのか台湾旅行中に食べてその魅力にハマる人が続出中

そんな麺線には2つの種類があり、ひとつは豚の大腸が入った「大腸麺線」と、もうひとつは牡蠣が入った「蚵仔麺線」。今回の台湾旅行で麺線を食べまくってきたので、それぞれの麺線のオススメをご紹介します!

台湾で麺線といえばここと言われる超人気店「阿宗麺線」

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まず、 大腸麺線のオススメのお店は「阿宗麺線」

台北市内に3店舗を構え、お昼時ともなれば行列も出来る超人気店だ。写真は西門町にある本店だが、店の前にはご覧のように麺線を啜る人であふれている。

メニューは麺線のみで、大椀(ダーワン)60元と小椀(シャオワン)45元の2つからサイズを選ぶことができ、注文するとパクチーを入れるかどうかを聞かれるので、「入れる」か「入れない」か、もしくは「たくさん入れる」かを伝えよう

日本語が分かるスタッフもいるが、日本語の分からないスタッフでもだいたいのことは伝わるので、台湾語が分からなくても心配する必要はない

なお、今回「阿宗麺線」の麺線を撮影するの忘れてました。すみません。「阿宗麺線」を検索すればたくさん画像は出てくるので、そちらでご確認ください。

味わいは、かつお節が効いたとろみスープに、ニンニクや唐辛子なども入っていてスパイシー。ソースも入っているのか、コクと甘みも感じることができる。

豚の大腸は臭みがしっかりと取り除かれているので、嫌な感じはまったく、モチモチとした食感が楽しい。

また、麺はかなりデロデロに茹でられているため、とろみスープをしっかりと纏って口に運んでくれる。なので、麺を食べるだけでもスープはほぼ無くなる。

なお、今回の台湾旅行で食べた中で「阿宗麺線」が一番あっさりな味わいだったが、物足りないという方は辣椒(ラー油)・蒜醤(ニンニク)・鳥醋(ビネガー)ソースが用意されているので、好みに味変させるのもいいだろう。

阿宗麺線

住所:台北市峨嵋街8號之1

営業時間:9:00〜23:00

定休日:無休

電話:+886 2 2388 8808

日本語スタッフ:確認

ピリ辛な味わいが病みつき「懷念 麻辣蚵仔麵線」

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続いて紹介するのは、蚵仔麺線のオススメ「懷念 麻辣蚵仔麵線」

泊まっていたホテルの近くにあり寄ってみたらメッチャうまかったお店で、日本語のサイトではほぼ紹介されていない穴場でもある。 

こちらのお店の特徴は、麻辣とあるようにかなりピリ辛な味わい。

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スープが赤みががっており、汗が出るほどの辛さ

看板には大々的に蚵仔麺線と書いてあるが、麺線には蚵仔と大腸が半々で入っている。つまり、両方の旨味が染み出ているので味わいも深い

店内で食事することもテイクアウトもOKで、大椀が65元、小椀が45元でいただくことができ、画像は小椀のもの。小椀でもこれだけボリュームがあるので、十分な食べごたえがあるぞ。

なお、こちらのお店では日本語が分かるスタッフを確認することができなかったが、メニューを指差しながら問題なく注文することができた

懷念 麻辣蚵仔麵線

住所:台北市中山區中原街117號

営業時間:平日8:00〜17:30/日・祝日8:30〜16:00

定休日:無休

電話:+886 923 801 806

日本語スタッフ:未確認

結局は屋台の味が一番!?士林市場「阿亮麺線」

大腸麺線と蚵仔麺線、それぞれのオススメ店を紹介させていただいたが、実を言うと一番のオススメ麺線は阿宗でも懷念でもなく、屋台にあった

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それは台湾最大とも言われる士林市場の中心部、慈諴宮のほど近くにある「阿亮麺線」

士林市場は小さな路地が入り組み、その道々にびっしりと屋台が並んでいるので、ひとつの店を見つけ出すのはかなり困難なのだが、「阿亮麺線」に限っては慈諴宮の入り口のすぐ隣に構えているので、簡単に見つけることができるはず。

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はい、こちら。

お母さん怖い顔でこちらを見てますが、お店の人全員ものすごく丁寧に案内してくれます。観光者慣れしているので、「どれが食べたい?」「座って食べてくか?」「そこのテーブルで待ってなさい」的なことをもちろん日本語ではないが、指差しやジェスチャーで案内してくれるからとっても分かりやすい。

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それで、こちらが出てきた麺線。

懷念と同様に蚵仔と大腸が半々に入ったタイプ

ここで食べたのが一番濃厚な味わい、かつ熱々でうまかった

他店に比べると辛みが少し物足りないのだが、そんなときはこちら。

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狼辣

狼辣って何なんでしょうね?調べたけど、ひとつもヒットしなかったよ。

ともかく、見ていただければ分かる通り、これが辛いこと辛いこと

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でも、辛いもの好きな方ならハマると思いますよ。

ちょこっと入れるだけで一気に汗が吹き出る辛さ。とろみのある優しいかつお節のスープが刺激的に生まれ変わります。

個人的にはこれがナンバー1。

大椀が50元で小椀が30元、また台湾風のおでんも売っているので、興味ある方は注文してみてはいかがでしょうか。

阿亮麺線

住所:台北市士林區大南路84號

営業時間:15:30〜00:00

定休日:不明

電話:+886 2 2881 6860

日本語スタッフ:未確認

さて、いかがでしたでしょうか?

麺線は大小が選べ、また麺が本当にそうめんのようなので、ちょっとずつ色んな店を食べ歩くのもオススメです。夜市なんか行けば必ず麺線の店はあるので、自分のお気に入りを探してみてもいいと思います。

それでは、しばらく台湾ネタが続きますので、興味のある方は次回もどうぞお楽しみに。