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BAKANARY

バカがバカなりに調べた結果がこれだよ!!!

佐野ラーメンと温泉と宇都宮餃子がすべて楽しめるオススメ栃木日帰りの旅!

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2016年の都道府県魅力度ランキングでは、ワースト2という不名誉な記録を残してしまった栃木県。しかし、実際に遊びに行ってみると、これがまたいいところなんです。

たとえば、佐野ラーメンとか温泉とか宇都宮餃子とかね。魅力的なスポットが満載。

もし、佐野ラーメンとか温泉とか宇都宮餃子とかの名店・名所をギュッと1日で、日帰りで楽しめるとしたら行ってみたいとは思いませんか?

そんなわけで、今回は佐野ラーメンとか温泉とか宇都宮餃子とかを巡る日帰り旅をアテンドさせていただきたく存じます。どうも、わたくしヨーディーと申します。

旅のしおり

 トロトロチャーシューと手打ち麺が魅力の「岳乃屋」

 旅のはじめといったら腹ごしらえでしょうね。

しかも、最高にテンションの上がるやつからはじめましょう。

まず、1件目に紹介させていただくのは、佐野ラーメンの名店「岳乃屋」です。

佐野ラーメンを食べまくっている佐野のラーメン王に紹介していただいたお店で、オススメはチャーシュウメン(850円)ともつ煮(400円)

f:id:yody_baka:20170323173819j:plain佐野ラーメンというと薄味の中華そばというイメージがあるかもしれませんが、ここのラーメンは出汁がしっかりしているので、醤油は確かに淡めですが、かなり深みのある味わいを楽しめるのです。

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 佐野ラーメンならではの青竹による手打ち麺は太さがまちまちだったりもしますが、ツルツルのモチモチで小麦の風味を感じられる美味しいもの。

また、この店の代名詞でもあるチャーシュウは、バラをトロトロになるまで煮込んでおり、口の中で肉の旨みが解けていく絶品中の絶品。

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ラーメンだけじゃ物足りないよという方には、なぜか佐野ラーメンの店では定番となっているもつ煮をどうぞ。こちらもすべての具材が柔らかく煮込まれているので美味ですよ。

ご飯を注文して、もつ煮丼にするのもいいでしょう。そうするべきでしょう。

 

なお、岳乃屋はかなりの人気店で行列必至。休日や祝日に伺う場合は、開店の15分前には到着しているくらいがすんなり入れてオススメです。

岳乃屋 店舗情報

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住所:栃木県佐野市栃本町1492−2

電話:0283−62−6637

営業時間:昼の部11:30〜14:30 夜の部17:30〜19:30 ※スープ終わり次第終了

定休日:火曜 席数:25席 駐車場あり

温泉マニアたちからも支持される「喜連川早乙女温泉」

さて、腹も膨れたところで、次に向かうはお待ちかねの温泉です。

栃木といえば、鬼怒川温泉塩原温泉中禅寺温泉など数々の名湯がありますが、どれも山間にあったりするからとにかく遠い。

今回は日帰りがテーマなのでこれらの温泉は除外して、向かうは宇都宮の隣りさくら市にある“日帰り入浴専門”「喜連川早乙女温泉」です。

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こちらの温泉の魅力は行きやすいというだけではありません

ほったて小屋のような建物の中に温泉があり、ガラス戸はほとんど開け放しで外の景色を楽しむこともできるという、なんとも風情のある温泉なんです。

温泉内はもちろん撮影禁止なので、下記サイトで雰囲気をご確認ください。

喜連川早乙女温泉 - 秘境温泉 神秘の湯

ねぇ、いい感じでしょう。

 

しかも、この温泉はかなり泉質が珍しいようで、こちらのサイトの文句を引用させていだくと、『硫黄・ダシ・塩分・油!濃厚複雑な極上温泉』なのです。

またラーメンの話してる…というわけではありません。

ここのお湯、本当にしょっぱくて、肌にまとわりつくような感覚があり、また硫黄のにおいがとにかくスゴい。そんな濃厚ラーメンのような温泉ですが、肌に対する効能が素晴らしいとして、日本三大美肌の湯にも選ばれるほどなのです。

 

入場料は大人1,050円と少しお高めですが、「一度入ったらまた入りたくなる」と温泉マニアからも支持される 、満足度の高い温泉です。

喜連川早乙女温泉 施設情報

住所:栃木県さくら市早乙女2114

電話:028−686−4126

営業時間:10:00〜21:00(入場は20:00まで)

料金:大人1050円(18時以降650円) 子供500円(18時以降250円)

定休日:木曜

公式HP 喜連川早乙女温泉ホームページ

幻想的な地下採掘場を巡る「大谷資料館」

11時半に岳乃屋で佐野ラーメンを食べて、13時半に喜連川早乙女温泉に入ったとしましょう。そうすると、温泉を出るのはだいたい15時前くらいでしょうか。

まだ宇都宮餃子を食べるほどお腹も空いていないはずです。

食に温泉ときたら、次はちょっと観光もしてみたいですよね。

そんなときにオススメなのが、喜連川早乙女温泉から車で45分ほどのところにある「大谷資料館」へ向かいましょう。こちらでは、巨大な地下採掘場を見学できます。

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ピラミッド内部に入ったかのような感じがあります。

なお、地下採掘場は年間を通して5〜10℃ほどしかないので、夏でも上着を準備しておいた方がいいでしょう。

かつての大谷石の採掘場ですが、最近ではPV撮影でもよく使われているようで、資料館なのにかなりPV撮影で使用されたことを全面にアピールしています。

そのためか三代目魂の兄弟たち的な格好をした若者も少なくありません。

それは置いておくとしても、地下採掘場はかなり幻想的なので採掘やPVの撮影現場として興味のない人でも絶対に楽しめると思います。

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ちなみに、えにしトラベルのOHYA UNDERGROUNDというツアーに参加すると、大谷地底水路をボートで探検できちゃうみたいです。興味のある方はどうぞ。

ツアー紹介|えにしトラベル~ひと味ちがう、とちぎ旅~

大谷資料館 施設情報

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住所:栃木県宇都宮市大谷町909

電話:028−652−1232

開館時間:9:00〜17:00(最終入場16:30まで)

休館日:年末年始

料金:大人800円 子供400円

公式HP 大谷資料館 - 大谷石の歴史と巨大地下空間

宇都宮餃子発祥の店「香蘭」

大谷資料館を出るのは17時前後。温泉に入って、地下採掘場を歩き回って、そろそろお腹も空いてきた頃だと思います。

行きましょうよ、宇都宮餃子を食べに。

大谷資料館から宇都宮餃子の店が点在する宇都宮駅前までは、車で30分弱くらいです。

宇都宮餃子といえば、「みんみん」かなそれとも「正嗣」かななんて思った方、宇都宮餃子を舐めてるんじゃないですよ!

休日・祝日の17時過ぎなんて行列で2時間待ちなんて当たり前。売り切れで終了してしまっている可能性もありますから!残念!

そこで、こちらなぞどないでしょとオススメしたいのが、「香蘭」さんなんです。

なんと、このお店こそが宇都宮餃子発祥の店なのです。大々的に宣伝してない感じがいい。

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メニューはいたってシンプル。焼・揚・水とライスと飲みもんだけ

しかも、餃子は各種1人前6個入りで250円也。安すぎちゃって困ります。

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この日は揚が売り切れていたので、焼き餃子と水餃子を注文してみました。

焼きもうまいけど、ここは水餃子がヤバうま。皮がモッチモチで、具もどっさり入っているので相当食べごたえありますよ。

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水餃子のスープには鶏ガラが使用されているのでそのまま食べるのも良しですが、ここの自家製ラー油を入れて食べるとコクと旨みが爆発してたまりません。

冷凍餃子5人前をお持ち帰りするくらいうまかったです。

帰ってからすぐに3人前を水餃子にして食べるくらいうまかったです。

 

宇都宮餃子餃子はこの店に限らずとにかく安くて1人前から注文できるので、餃子店のはしごをするのもいいですね。

食べ比べしてみると、それぞれの店の特徴が分かったりして楽しいもんです。

香蘭 店舗情報

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住所:栃木県宇都宮市本町1−24

電話:028−622−4024

営業:11:30〜20:00

定休日:火曜

 

佐野ラーメンとか温泉とか宇都宮餃子とか、ついでに地下を冒険までできちゃう栃木日帰りプランはいかがだったでしょうか?

これだけ回ったら栃木に魅力がないなんて言えないはずですよ。

車で行く場合、運転する人は地味にキツいかもしれませんが、それでもお釣りがくるくらい楽しめると思います。

この週末は栃木行ってみるか。