BAKANARY

バカがバカなりに調べた結果がこれだよ!!!

結局、コーヒーってカラダに良いの悪いのどっちなの?

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日本人コーヒー好きすぎ問題 - はてな匿名ダイアリー

上記エントリーにあるように日本人って本当にコーヒーが好きですよね。

調べてみたところ、日本はコーヒーの消費量世界4位なんだそうです。

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出典:世界と日本のコーヒー豆事情|AGF

全日本コーヒー協会の調べによれば、日本人一人あたり一週間にコーヒーを11.13杯飲んでいるそうで、1日平均約1.6杯飲んでいる計算になります。

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出典:統計資料 | 全日本コーヒー協会

当然、コーヒーをまったく飲まない方もいるはずなので、習慣的にコーヒーを飲む人は1日2杯以上飲んでいる方も少なくないんじゃないでしょうか。

自分もコーヒーは好きなので、ピッチャーにドリップコーヒーを淹れてガブ飲みしてます

ただ、いつも少し気になっていたことがあるんですよね。

コーヒーってそんなに飲んで大丈夫?

コーヒーはあまりカラダに良くないって話を聞いたことありませんか?

嗜好品で依存症になりやすいなんて噂も耳にします。

そこで、「コーヒー カラダ」でググってみたところ、コーヒーはカラダに良いという意見とカラダに悪いという意見が真っ向から対立しておりました。

一体どちらが正しいのか、まずはそれぞれの言い分を見てみましょう。

コーヒーはカラダに良い10の理由

  1. 死亡リスクが下がる
  2. ガンになるリスクが下がる
  3. 偏頭痛を沈める
  4. リラックス効果がある
  5. 二日酔い防止
  6. 消化を促進してくれる
  7. ダイエットに効く
  8. シミ・シワを防ぎ美肌効果がある
  9. 疲労感を取り、集中力が高まる
  10. うつ病、糖尿病、脳卒中、大腸がん、心不全などの予防になる

コーヒーはカラダに悪い10の理由

  1. 死亡リスクが高まる
  2. ガンになるリスクが高まる
  3. 頭痛になる
  4. イライラや不安感に襲われる
  5. 妊婦は流産や胎児の発育不全のリスクが高まる
  6. 便秘になる
  7. 胃が荒れる
  8. 口が臭くなる
  9. 貧血になる
  10. 寝付きが悪くなる

 これは、まったく真逆な意見が多いですね。

 っていうか、コーヒーを飲むと死亡リスクが高まるなんて説もあるのか…。

 それで、コーヒーを飲むと死ぬの?死なないの?

結論から言えば生きる!

これはちょっと重要な問題なので調べてみたんですけど、

国立ガン研究センターが全国11ヶ所の保健所管内に住んでいた、がんや循環器疾患になっていなかった40~69歳の男女約9万人を対象に調査をおこなった結果、コーヒーの摂取量と死亡リスクについて以下のような結果になったそうです。

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出典:コーヒー摂取と全死亡・主要死因死亡との関連について | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 

1日5杯以上飲む場合は若干上がっていますが、ほどんど飲まない人に比べればコーヒーを飲んだ方が死亡リスクは下がっていますね。 

一番死亡リスクが低いのは1日に3〜4杯飲む人で、まったく飲まない人よりも24%死亡リスクが下がっています。

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 出典:コーヒー摂取と全死亡・主要死因死亡との関連について | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 

さまざまな死因による死亡リスクを見ても、コーヒーを飲んでいた方が死亡率は低いですね。つまり、その病気になりにくいということです。

これは、コーヒーに含まれるクロロゲン酸に血糖値を改善する作用と抗炎症作用があり、カフェインには血管内皮の機能を改善する効果や気管支拡張作用があるので、呼吸器機能の改善効果があるのではないかと言われているそうです。

コーヒーはカラダに良い理由の2.と10. もここからきているよう。

なぜコーヒーを飲むと死亡リスクやガンリスクが高まる説があるのか

まず死亡リスクについてですが、コーヒーに含まれるカフェインは飲み過ぎると死にます。致死量があるんですね。これは体重によって変わるんですが、60kgの人だと12gのカフェインを一度に摂取すると死に至る可能性があると言われています。

つまり、コーヒーを飲み過ぎると死亡リスクが高まるというわけです。

ただ、コーヒー一杯のカフェイン含有量は60mg程度なので一度に200杯飲まなければ致死量に達しないのですよ。

っていうか、そんなに飲むことは現実的に不可能ですよね。

 

次にガンリスクについてですが、コーヒーにはアクリルアミドという発がん性物質が含まれているので、ガンリスクが高まると言われているそうです。

しかし、この物質はごはんやパン、ポテトチップスなどにも含まれています

コーヒーに含まれるアクリルアミドは非常に微量なので、コーヒーを飲んだからがんになったとは言えないんですね。死亡リスクと同様にめちゃくちゃに飲めばがんリスクは高まるかもしれませんが。

死亡リスクについてもがんリスクについてもあまり現実的な話ではないようです。

結論

他にもコーヒーがカラダに悪い理由を調べてみたんですが、そのほとんどの原因は飲み過ぎによって引き起こされていることが分かりました。

国立ガン研究センターのグラフにあるとおり、コーヒーを1日5杯以上飲む人はそれ以下の人に比べて死亡リスクが上がっていますよね。コーヒーは飲み過ぎると徐々に悪影響が出てきてしまうのです。

結論としては、コーヒーは1日1〜2杯までにおさめればカラダに良い

というわけで、ピッチャーでガブ飲みすることは控えます…。

 

ちなみに、コーヒーには二日酔い防止の効果もあるそうですが、

二日酔いにならないためにはこの記事も参考にしてみてください。

 

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