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BAKANARY

バカがバカなりに調べた結果がこれだよ!!!

和え玉は油そばとほぼ変わらない説 from 中華ソバ伊吹@志村坂上

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日々、油そばの研究を欠かさずおこなう男、どうもヨーディーです。

先日もあれこれと油そばについて調べていると、油そば界を揺るがすとんでもない説を発見をしてしまうのだった。それは、「最近、ラーメン屋でよく見かける和え玉は、麺に油とタレをかけたものだから油そばとほとんど同じである」というものだ(誰でもすぐ分かる)。

あ、そもそも和え玉って何?という方は下のリンクをご確認ください

早速この説を立証するべく、「これはイルミナティに消されるレベルの大発見だ!」などと意味不明なことをつぶやきながら、和え玉のある店舗へ向かったのだった。

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今回お邪魔したのはこちら。中華ソバの伊吹さん。

店の外には「煮干しが苦手な方はご一考の上来店ください」という張り紙が貼られるほど、もうギンギンに煮干しが効いた中華そばを出してくれる超人気店だ。

なぜこの店を選んだかというと、和え玉というのは要するに替え玉の味付きバージョンであり、ラーメンを食べてからでないと注文ができないため、どうせならおいしいラーメンが食べたいといういたってシンプルな理由からである。

中華ソバ+味玉

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へい、お待ち。これが伊吹の中華ソバ。見るからに汁の色が煮干しで濁っております。

ひとくちスープをいただいてみると、確かにこれは濃厚だ。イカのワタを越したような感じの濃厚な魚介の風味がする。

かといって、大量の煮干しを使っているというわりにはエグみはほとんどないので、ズビズビ飲めちゃううまいスープなんだよな。三河屋製麺の中細麺との相性も最高

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それでまた、煮豚もホロッホロで…と話は尽きないところではあるが、今日の目的は違うそうじゃない。

とっとと中華ソバを平らげて和え玉コール!

和え玉

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キマシタ。もう、どう見たって油そばじゃないですか。

では、まずはしっかりと麺を混ぜ混ぜしてっと。…あまり混ざらない。

どうやら油があまり多くないようで、麺がくっついてダマになってしまっている。まぁ、もともと和え玉はスープに入れたり付けたりして食べるものだから仕方がない。

多少ダマになったままの麺を勢いでズズズッと啜ってみると、やはり油っぽさはあまりないが、伊吹ならではの煮干しの風味が感じられてうまい

味が複雑すぎてどんなダシとどんなタレとどんな油が混ざっているのかイマイチよく分からないけど、とにかくうまい!

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卓上には烏賊酢という和え玉用のお酢が用意されているので、これをかけるとよりいっそうの油そば感が出ていいっすよ。

麺量も普通に中華ソバと変わらなくて、これで200円って安すぎじゃないか。これ単品で600円で出されても何の疑問も感じずに普通に食べるわ。そんなレベルですよ。

で、結局、和え玉は油そばかどうかって問題ですが、…油っぽさはちょっと足りないけれど、油そばということにしましょう。そうしましょう。

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店を出ると、見次公園に満開の桜が咲いていた

和え玉=ほぼ油そば説を立証させた男は、腰に手をやり満足げに桜を眺めたのだった。

(つづく)

中華ソバ伊吹

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住所:東京都板橋区前野町4−58−10

営業:11:45〜14:30/18:30〜20:30

定休日:月曜、第1・第3火曜

席数:8席

油そばハンターの朝は早い from べんてん@成増

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日夜、TwitterInstagramの検索窓に「油そば」と打ち込み、目を光らせる油そばハンター。

Q 朝、早いですね?

「まぁ、好きではじめた仕事ですから」

……てな具合でひたすら検索を続けていると、かつて高田馬場で伝説とまで言われ成増で復活した中華そばの名店「べんてん」で塩油そばが食べられるという情報をキャッチ。さっそく、移転後初となるべんてんに向かったのだった。

昼前に到着すると並びは15人。入店までの所要時間は約40分。

店内に入ると奥の券売機まで進み、塩ラーメンと生玉子をポチり食券を渡す際に「油そばでお願いします」と伝えると、麺量を確認されたので「中盛で」と答え着席した。

すると、タイミングが良かったのか、あっという間に店主から丼が渡されたのだった。

「はい、塩ラーメンね。お待ち!」

ごとり

塩ラーメン+生たまご

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塩ラーメンダアアアアアアアアアアアアアアイヤァアアアアアアアアアアアア

……なんだこれは、なんなんだ。

もしかして、「移転後はじめてウチに来たようなヤツに食わす塩油そばはねぇ」というメッセージか! 無言の圧力なのか! べんてんってそんな殺伐とした店だったっけ!?

なんてことを考えながら「すみません、油そばをお願いしたんですけど」と確認してみたところ、どうやらこちらの声がまったく耳に届いていなかったよう

ぶっちゃけ、あの距離でそんなことあり得るのかと疑問に思わなくもないが、もう塩ラーメン出されちゃってるし、 せっかく作ってくれたものを無下にもできないので、塩ラーメンをいただくことにしたのだった。っていうか、塩ラーメンもめっちゃうまかったんだけどね。

完食して席を立つと店主と息子さんから「すみませんでした」と声を掛けられたので、「いえ、またうかがいます」と、とびっきりのスマイルを返し退店。

なんせ、俺グッドルッキングガイだからね。

なにがグッドルッキングガイなんだかよく分かりませんが、これが先々週のお話。

 

そして、昨日。「麺は熱いうちに啜れ」という先人の言葉があるように、モチベーションが落ちないうちにべんてん塩油そばのリベンジを果たしてきたのである。

今回は開店前に並び二巡目に入れたため、ゆっくりと店内の雰囲気を感じ取る時間があった。ので、前回のことがなぜ起こったのかもなんとなく察することができた。

まぁ、もうそのことはいい。

同じあやまちを二度と繰り返さないためにも念を押しつつ油そばを注文すると、「油そばですね、大丈夫ですよ」と横から店主。もしかしたら、先々週のことを覚えていたのかもしれない。

ひと安心して、厨房内の作業を眺めることとする。

店主が大鍋からから麺をすくい上げ、ひとつひとつの丼に落としていく。そして、また麺をすくい上げ、スープの入った丼に落とそうとした、まさにそのとき……。

「おっと危ねぇ、これは油そばだった。ねぇ、油そばですもんね」

と言いながらこちらを見てニッコリ。なぜだかつられてこちらもニッコリ。

って、おい。前回とまったく同じ展開になるところじゃないですかー。一瞬頭の中でボディーガードが流れかけたじゃないですかー。

なんてハプニングもありつつ、ついに待望の塩油そばと対面を果たしのだった。

油そば+生たまご+のり

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なお、店主曰く「本当は具を下に入れるんだけど、慌てたから上になっちゃった」バージョンとなっております。店主かわゆす。

油そばですからね、しっかりとかき混ぜていきましょう。

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ほい。

アルデンテぎみの麺と強めの塩、輪切りの唐辛子、黒こしょう、油という陣容はまさに和風ペペロンチーノ。唐辛子がかなり効いていて、これは辛うま!

ペペロンチーノといえば、もうひとつ欠かせないモノがあるだろう。そうそう、と卓上に置いてあったおろしニンニクを麺の上に投入

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うわっ、ニンニクを入れた途端に風味がさらに良くなって、めっちゃ箸が進むやつじゃん。これヤバいやつじゃん。

溶いた生たまごが半熟になるほど熱々の麺を夢中で啜っていると、「スープ割りは途中でも出来るので、いつでもおっしゃってください」 と店主が声をかけてくれた。

麺が入った状態でスープ割りってしたことがなかったので、どうせならという感じで麺1/3を残したままスープ割りをお願いすることに

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さて、どんなもんかとスープイン塩油そばをいただいてみると、えっ、なにこれラーメンじゃん

違うんだ、汁なしである油そばに汁を入れたらラーメンみたいになるのは当たり前なんだけど、このうまさ全然当たり前じゃない!

これ、個人的には前回の塩ラーメンよりも遥かにうまいんだけど。どういうことなの。

分析しようにもよく分からないままちびりちびりとスープを飲んでいたら、いつの間にか完飲してしまっていた。ラーメンのスープを完飲するなんて、いつぶりなんだろう。

結局うまさの謎は解けずじまい、これは引き続き調査の必要がありますね。

べんてんさんの塩油そば最高にうまかった。また来ます!

中華そば べんてん

住所:東京都練馬区旭町3-25-2

営業:11:00〜14:30

定休日:日曜

席数:11席

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マイ・ベスト・オブ・ジロー from ラーメン二郎千住大橋駅前店

現在32店舗を制覇し、年間100食くらい二郎を食ってるんですけど、「ラーメン二郎どこの店が一番うまい?」って聞かれたら即答しますね。

千住大橋駅前店だと(二郎未経験者には、ひばりヶ丘とか神保町を勧めますけど)。

まだ、二郎にハマって2年くらいジロリアンとしては小僧ですが、ひたすら食べまくって1年くらいしたら、自分が非乳化タイプのスープが好きだと気付いたんですね。

そこから、非乳化スープの店だけを食べる旅に出て、西台→守谷→小岩→千住大橋→亀戸→中山→仙川→上野毛京急川崎→目黒→神田神保町→朝の三田本店と当時非乳化だった店を渡り歩いたわけですよ。

非乳化で舌を鍛えて鍛えて、見い出した最高峰が千住大橋だったわけです。

並々と注がれた液体脂とそれに負けないほどキリッと効いた濃厚な醤油。そして、二郎の中でも最もデロデロに茹でられた麺とシャキシャキの野菜。トップオブワールド

たとえ店主がどんな人格破綻者だったとしても、このラーメンが食べられるのなら通わざるをえない。

千住大橋のラーメンは液体脂多めで醤油も濃いめなので、キンキンに冷えた冬の日に食べるのが一番うまいんだよな。この店、冬でも結構入り口のドア開けっ放しだったりするんで、上着を着たまま鼻水垂らして油膜の下で熱々のままのデロ麺を啜るわけ。ラジオから演歌なんか流れてきちゃったら、ここは北国?と錯覚しそうになったりして、もうたまらんのや。

昨年からはラー油のトッピングもはじめちゃって、これがまたうまいのなんの。しかし、最近はじまった辛味はまだ未食だったため、ひと月ぶりの千住大橋へ行って来ました。

小ラーメン+生たまご+辛味

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この日は店内が暗かったのか、全然写真がうまく撮れなかったので画像少なめです。

美味しそうに撮れなくて本当に申し訳ない。

ともかく、初の辛味は生たまごに半分溶き入れ

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もう半分はラーメンにぶち込みました。

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が、正直、他店舗の無料で置いてある唐辛子と何が違うのかイマイチ分からず

全投入しても普通に食べられたので、辛さもそこまで強くない模様

う〜ん、これに100円はさすがにちょっと厳しいかな。むしろ、無料トッピングになっているラー油の方がお金払ってもいいくらいだと私は思うな。私はね。

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なお、辛味はイマイチでしたが、今日も千住大橋のラーメンは抜群にうまかった。最近、豚もめっちゃうまくなっている気がするのは気のせいじゃない。

もう無敵やん。ここさえ食っとけば間違いないやん。

でも、先ほどから申し上げておりますよに、液体脂ドバーッの醤油ドバーッなスープ、そして丼にパツンパツンに詰まった麺は、あまり頻繁に食べすぎてもヤバいわけです。健康的な意味で。

だから、千住大橋がホームだったらいいなとはあんまり思わないというね。

…すんません、ごちゃごちゃ言いましたが、千住大橋のラーメン最高です。

純朴なる下僕としてまた食べに伺いますから許してください。

俺は油そばハンターになるッッッ!!! from 燦燦斗@東十条

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某ラーメン店で油そばを注文して塩ラーメンを出されたり、ラーメン二郎千住大橋店の限定油そばの存在を川越店の並び中に知って食べに行けなかったりと最近は油そば運に見放されているようだが、むしろ清々しい気分さ。

こうなったら、日本全国に眠る絶品油そばを徹底的にハントしてやろうじゃねぇか!

俺は油そばハンターになるッッッ!!!

どうも、ヨーディーです。要するに油そばにハマったということでご理解いただければ何の問題もありません。

そんなわけで、美味しい油そばがないか探していたところ、正式に油そばハンターとなった最初のハント(?)に相応しい店を発見してしまったのだよ。それがこちら。

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東十条にある燦燦斗はラーメンデータベースの総合ランキングでもトップ10に入る超人気ラーメン店であり、「ラーメンもうまいが実は油そばが絶品」と話題の店なのだ。

いても立ってもいられない油そばハンターは開店の30分前に到着すると待ち人なしポールポジションをゲットして1番乗りで入店したのだった。

チャー皿+生ビール(ヱビス

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いつもは基本バイクで移動している油そばライダーだが、東十条は電車移動の方が都合が良かったため、まずは油そばの前にチャー皿とビールを注文し気持ちを鎮める。

チャー皿とは、レアチャーシュー6枚と切れ端少し、ネギ、メンマが乗ってたったの400円というおつまみとしては最高すぎるアイテムなのだ。

個人的には最近流行りのレアチャーシューってイマイチ好きじゃなかったんだけど、これは塩気が効いていて、ほどよい噛みごたえと肉の旨みがあってうまい

ネギをくるん食べると最高の酒のあてとなる。メンマもシャキシャキたまらねぇぜ。

もう、ビールが進んじゃって進んじゃって、おかわりしようか考えていたタイミングで油そばが到着。

油そば+生たまご

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こちらが燦燦斗の油そば麺量は250g

トッピングはレアチャーシュー1枚とネギ、カイワレ、メンマ。なんか見るからに上品な感じがする。

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早速、麺をぐちゃぐちゃとかき回し、生たまご(黄身のみ)をシュート。

かき回してもそれほど麺にタレの色は付かず、薄味か?と心配になる。が、ズズッと啜ればこれがまた濃厚な味わい醤油ベースのタレであるが、塩味がかなり強いため塩油そばのような味わいでもある。

というか、ここの麺うまいな。中太のツルツルモチモチな麺はラーメンよりも油そばで食べた方が美味しいんじゃないのと思うくらいマッチしていて、一気にいけるやつだ。

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油そば言うたら途中でお酢を入れるのを忘れたらあきまへん。単調に麺を啜るだけだから、味変は絶対に必要。さっぱり感が出て箸が進む。

なんて思っていたら、あっという間に完食。

チャー皿と生ビール頼んだから油そばは普通盛りにしたんだけど、もっと全然食べれた。こんなに麺がうまいなら大盛り(370g)にしておけばよかったと後悔。

まぁ、また来ればいいさ。

今日の美味しい油そばの感謝に、店主に深々と頭を下げてごちそうさま。

油そばハンターは次の油そばを追い求めて待ちへ消えていった。

燦燦斗

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住所:東京都北区中十条3−16−15

営業:18:00〜20:30

定休日:月、木

席数:8席

ハーレム二郎爆誕(※本文にハーレム要素はありません) from ラーメン二郎川越店

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ついにこの日がやって来てしまった。

我が新ホームとなるラーメン二郎川越店のラーメンが味わえるその日がね!

実は開店2日目に川越店行ってるんですけど、11時半到着ですでに昼の部終了してまして…。11時オープンなのにその30分後に終了してるって色々おかしい

仕方ないんでそっからしばらく様子見して、結局は開店から5日後に再訪問してきました。

この日は開店45分前に到着して15、6番目だったかな。だいぶ落ち着いて来ましたね。

ひとまず売り切れなんてことはなさそうで、ひと安心してツイッターを開いたところ…。

 うぎゃああぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁあx!!!1!!

 なんと、マイベスト二郎こと千住大橋駅前店で油そばハンターを自称するほど好きな油そば臨時営業で販売されているッッッ

でも、川越店のオープンまで30分切って後ろにも人が結構並んじゃったし、今から抜けるのももったいない。かといって、川越店を小半分にして千住大橋まで行くのもムリがある。

…断腸の思いで、今回の千住大橋油そばはあきらめましたよ。

また絶対に油そばやってほしいわ。

気を取り直しまして、川越店は時間ちょうどにシャッターが開きオープン。そのまま店内に入れたので、券売機で小豚のボタンをポチりました。

小豚ラーメン ニンニクヤサイアブラ

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豚の壁。

というわけで、新ホームのラーメンとついにご対面ですよ。

それにしても、川越店の店内はなんだか無機質な感じで仮設店舗のような雰囲気。それとは対照的に、この日は店主と若い女性店員3人という布陣で、まるで二郎じゃないみたいにキャッキャウフフと厨房から雑談が聞こえてくるではないか。

なんなんすかコレ!ハーレムみたいでうらやましい(素直)

ただ、開店して間もないから仕方ないけど、やっぱり従業員の手際がイマイチっすね。

女性であることや手際について色々言われることもあると思いますが、みんながんば!

女のコたちがんば!

ということで、今後の成長を見守っていきたいと思います。

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さて、話をラーメンの方に戻しまして、こちらの店主は関内出身ということで、以前も書きましたけど、関内のミリンが効いたあの甘いスープだったらあまり好みじゃないな〜なんて思っていたんですけど、甘さ控えめで醤油が前面に出た微乳化タイプでした。

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わりと油膜がしっかり張っている感じで、その下には茶色いスープが沈んでいます。

どこと似ているか考えてみたんですが、しいて言うなら京急川崎店のスープをもっと醤油効かせた感じでしょうか。

これ、すげぇ好きなタイプだ。

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麺は標準的な二郎の麺で若干カタメな仕上がり。

野菜はキャベツ多めの、こちらもシャキシャキとしたカタ茹で

デロ麺なら近くに西台もあるし、こっちはカタ麺で個人的には嬉しい。上野毛のバリカタや仙川くらいカタメでも面白いかもしれない。

スープも麺も野菜もイイヨー。

ただ、ひとつ残念だったのが巻き豚が冷たかったこと。冷蔵庫に保管してたんでしょうか。スープに漬けても全然温まらないもの。冷たく固まった脂ってあんまりおいしくないよね。

まぁ、それを加味したとしても、ファーストインプレッションとしては超好印象

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お店を出たときには平日にも関わらず50人ほどが並んでました。

川越店、これからが楽しみですね。たぶん、まだまだ色々と変わっていくんだろうけど、新ホームとしてこれから楽しみでしかないです。

またすぐにでも再訪してきます!

富士丸礼賛 from 富士丸西新井大師店

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ラーメン二郎は好きだけど、二郎系や二郎インスパイアってほとんど行かないんですよね。

ただ、ひとつ例外があって二郎と同じく足繁く通うのがこの富士丸。

以前から食べてはいたけれど、ラーメン二郎にどっぷりハマったのはここ2年のこと。そう考えると、10年くらい前に毎週のように通っていた富士丸板橋南町店はある意味で二郎の原体験だったわけで。

自分が板橋から引っ越してしまい、いつの間にか富士丸板橋南町店も閉店。そこからしばらくしてラーメン二郎にハマるようになるわけですが、やはりどこかであの頃の記憶が残っていて、当時のあのラーメンが食べたいと思うようになってしまうものなんですね。

しかし、富士丸板橋南町店の店主は閉店を機に引退されたという情報もあり、思い出は思い出のまましまっておくしかないと思っていたところ、去年の冬に元板橋南町店の店主が富士丸西新井大師店に復帰したという噂をキャッチ。西新井までバイクを飛ばしたのでした。

約10年ぶりに見る店主は、昔とはずいぶんと雰囲気が変わってしまって、本当にあの人なのか分からなかったんですが、よくよく見てみれば確かに彼の人でした。

そして、10年ぶりにいただいたラーメンの味は…正直全然覚えてないっすね(笑)。

なんとなく記憶にはあるんだけど、昨年の冬なんて二郎も富士丸も散々食ってたし、10年前の味と同じかどうかなんて分かんねっす。

ひとつ言えることは、やっぱりこの店主のラーメンはうまいってことじゃないっすか。

まぁ、そんな感じで雑な感動を味わっていたんですけど、ネットでは西新井大師店の店主が変わってからネガティブな意見もあるようで。個人的には神谷本店と同じくらい好きなので、その魅力を伝えるべく臨時営業していた珍しい昼の富士丸西新井大師店に行ってきたのでした。

ラーメン ヤサイニンニクアブラ

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いや、もう見た目からして説明不要じゃないです?

これがマズいわけがないでしょうが。

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見て見て見て、この豚。

丼を横断してしまうほどのデカさと厚みがあるんだけど、トロットロなんだぜ?

上杉達也風に)トロットロなんだぜ?

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一部では麺量が少ないなんて意見もあるようですが、見て見て見て。

ホギッホギの麺が丼にぱつんぱつんに詰まっているじゃないですか!

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ひたすらホギホギな麺をすする感じ、たまんねぇぜ。

スープはいつもより醤油がキリッと効いていて、脳を震わすうまいやつだったなぁ。

はっきり言って、この日に限れば神谷本店を越えてました。

本当にありがとうございました。

 

店主が復帰してから何回か食べに行ってますけど、ブレがあるのは確かなんですよね。でも、そんなにブレ幅がデカい気はしないんですけどね…。どうでしょう?

まぁ、好みは人それぞれ。俺はこのラーメンが好きだ!ってことでよろしくお願いします。

佐野ラーメンと温泉と宇都宮餃子がすべて楽しめるオススメ栃木日帰りの旅!

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2016年の都道府県魅力度ランキングでは、ワースト2という不名誉な記録を残してしまった栃木県。しかし、実際に遊びに行ってみると、これがまたいいところなんです。

たとえば、佐野ラーメンとか温泉とか宇都宮餃子とかね。魅力的なスポットが満載。

もし、佐野ラーメンとか温泉とか宇都宮餃子とかの名店・名所をギュッと1日で、日帰りで楽しめるとしたら行ってみたいとは思いませんか?

そんなわけで、今回は佐野ラーメンとか温泉とか宇都宮餃子とかを巡る日帰り旅をアテンドさせていただきたく存じます。どうも、わたくしヨーディーと申します。

旅のしおり

 トロトロチャーシューと手打ち麺が魅力の「岳乃屋」

 旅のはじめといったら腹ごしらえでしょうね。

しかも、最高にテンションの上がるやつからはじめましょう。

まず、1件目に紹介させていただくのは、佐野ラーメンの名店「岳乃屋」です。

佐野ラーメンを食べまくっている佐野のラーメン王に紹介していただいたお店で、オススメはチャーシュウメン(850円)ともつ煮(400円)

f:id:yody_baka:20170323173819j:plain佐野ラーメンというと薄味の中華そばというイメージがあるかもしれませんが、ここのラーメンは出汁がしっかりしているので、醤油は確かに淡めですが、かなり深みのある味わいを楽しめるのです。

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 佐野ラーメンならではの青竹による手打ち麺は太さがまちまちだったりもしますが、ツルツルのモチモチで小麦の風味を感じられる美味しいもの。

また、この店の代名詞でもあるチャーシュウは、バラをトロトロになるまで煮込んでおり、口の中で肉の旨みが解けていく絶品中の絶品。

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ラーメンだけじゃ物足りないよという方には、なぜか佐野ラーメンの店では定番となっているもつ煮をどうぞ。こちらもすべての具材が柔らかく煮込まれているので美味ですよ。

ご飯を注文して、もつ煮丼にするのもいいでしょう。そうするべきでしょう。

 

なお、岳乃屋はかなりの人気店で行列必至。休日や祝日に伺う場合は、開店の15分前には到着しているくらいがすんなり入れてオススメです。

岳乃屋 店舗情報

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住所:栃木県佐野市栃本町1492−2

電話:0283−62−6637

営業時間:昼の部11:30〜14:30 夜の部17:30〜19:30 ※スープ終わり次第終了

定休日:火曜 席数:25席 駐車場あり

温泉マニアたちからも支持される「喜連川早乙女温泉」

さて、腹も膨れたところで、次に向かうはお待ちかねの温泉です。

栃木といえば、鬼怒川温泉塩原温泉中禅寺温泉など数々の名湯がありますが、どれも山間にあったりするからとにかく遠い。

今回は日帰りがテーマなのでこれらの温泉は除外して、向かうは宇都宮の隣りさくら市にある“日帰り入浴専門”「喜連川早乙女温泉」です。

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こちらの温泉の魅力は行きやすいというだけではありません

ほったて小屋のような建物の中に温泉があり、ガラス戸はほとんど開け放しで外の景色を楽しむこともできるという、なんとも風情のある温泉なんです。

温泉内はもちろん撮影禁止なので、下記サイトで雰囲気をご確認ください。

喜連川早乙女温泉 - 秘境温泉 神秘の湯

ねぇ、いい感じでしょう。

 

しかも、この温泉はかなり泉質が珍しいようで、こちらのサイトの文句を引用させていだくと、『硫黄・ダシ・塩分・油!濃厚複雑な極上温泉』なのです。

またラーメンの話してる…というわけではありません。

ここのお湯、本当にしょっぱくて、肌にまとわりつくような感覚があり、また硫黄のにおいがとにかくスゴい。そんな濃厚ラーメンのような温泉ですが、肌に対する効能が素晴らしいとして、日本三大美肌の湯にも選ばれるほどなのです。

 

入場料は大人1,050円と少しお高めですが、「一度入ったらまた入りたくなる」と温泉マニアからも支持される 、満足度の高い温泉です。

喜連川早乙女温泉 施設情報

住所:栃木県さくら市早乙女2114

電話:028−686−4126

営業時間:10:00〜21:00(入場は20:00まで)

料金:大人1050円(18時以降650円) 子供500円(18時以降250円)

定休日:木曜

公式HP 喜連川早乙女温泉ホームページ

幻想的な地下採掘場を巡る「大谷資料館」

11時半に岳乃屋で佐野ラーメンを食べて、13時半に喜連川早乙女温泉に入ったとしましょう。そうすると、温泉を出るのはだいたい15時前くらいでしょうか。

まだ宇都宮餃子を食べるほどお腹も空いていないはずです。

食に温泉ときたら、次はちょっと観光もしてみたいですよね。

そんなときにオススメなのが、喜連川早乙女温泉から車で45分ほどのところにある「大谷資料館」へ向かいましょう。こちらでは、巨大な地下採掘場を見学できます。

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ピラミッド内部に入ったかのような感じがあります。

なお、地下採掘場は年間を通して5〜10℃ほどしかないので、夏でも上着を準備しておいた方がいいでしょう。

かつての大谷石の採掘場ですが、最近ではPV撮影でもよく使われているようで、資料館なのにかなりPV撮影で使用されたことを全面にアピールしています。

そのためか三代目魂の兄弟たち的な格好をした若者も少なくありません。

それは置いておくとしても、地下採掘場はかなり幻想的なので採掘やPVの撮影現場として興味のない人でも絶対に楽しめると思います。

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ちなみに、えにしトラベルのOHYA UNDERGROUNDというツアーに参加すると、大谷地底水路をボートで探検できちゃうみたいです。興味のある方はどうぞ。

ツアー紹介|えにしトラベル~ひと味ちがう、とちぎ旅~

大谷資料館 施設情報

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住所:栃木県宇都宮市大谷町909

電話:028−652−1232

開館時間:9:00〜17:00(最終入場16:30まで)

休館日:年末年始

料金:大人800円 子供400円

公式HP 大谷資料館 - 大谷石の歴史と巨大地下空間

宇都宮餃子発祥の店「香蘭」

大谷資料館を出るのは17時前後。温泉に入って、地下採掘場を歩き回って、そろそろお腹も空いてきた頃だと思います。

行きましょうよ、宇都宮餃子を食べに。

大谷資料館から宇都宮餃子の店が点在する宇都宮駅前までは、車で30分弱くらいです。

宇都宮餃子といえば、「みんみん」かなそれとも「正嗣」かななんて思った方、宇都宮餃子を舐めてるんじゃないですよ!

休日・祝日の17時過ぎなんて行列で2時間待ちなんて当たり前。売り切れで終了してしまっている可能性もありますから!残念!

そこで、こちらなぞどないでしょとオススメしたいのが、「香蘭」さんなんです。

なんと、このお店こそが宇都宮餃子発祥の店なのです。大々的に宣伝してない感じがいい。

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メニューはいたってシンプル。焼・揚・水とライスと飲みもんだけ

しかも、餃子は各種1人前6個入りで250円也。安すぎちゃって困ります。

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この日は揚が売り切れていたので、焼き餃子と水餃子を注文してみました。

焼きもうまいけど、ここは水餃子がヤバうま。皮がモッチモチで、具もどっさり入っているので相当食べごたえありますよ。

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水餃子のスープには鶏ガラが使用されているのでそのまま食べるのも良しですが、ここの自家製ラー油を入れて食べるとコクと旨みが爆発してたまりません。

冷凍餃子5人前をお持ち帰りするくらいうまかったです。

帰ってからすぐに3人前を水餃子にして食べるくらいうまかったです。

 

宇都宮餃子餃子はこの店に限らずとにかく安くて1人前から注文できるので、餃子店のはしごをするのもいいですね。

食べ比べしてみると、それぞれの店の特徴が分かったりして楽しいもんです。

香蘭 店舗情報

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住所:栃木県宇都宮市本町1−24

電話:028−622−4024

営業:11:30〜20:00

定休日:火曜

 

佐野ラーメンとか温泉とか宇都宮餃子とか、ついでに地下を冒険までできちゃう栃木日帰りプランはいかがだったでしょうか?

これだけ回ったら栃木に魅力がないなんて言えないはずですよ。

車で行く場合、運転する人は地味にキツいかもしれませんが、それでもお釣りがくるくらい楽しめると思います。

この週末は栃木行ってみるか。